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長岡京サッカースポーツ少年団

U9:桜台TM&フォルテ大会(6/17,18)

2017.06.22

3年生は、2日間、御招待頂いた試合でした。

17日の午前中は、高槻桜台FCさんの練習試合に全員で参加しました。
今回のテーマは、「選手の可能性を広げる事」です。
目先の試合勝敗を意識すると、慣れたポジション、やり方で試合に挑む方が良い結果に繋がりやすいのですが、個人能力を伸ばすために多様な練習をするのと同様に、試合でも環境変化が必要であり、特定のポジションが熟せる様になってきた選手は、別のポジションで試合に挑みました。サッカーは「緩急」など相反するものの組み合わせを重視する傾向があり、ポジションも、「右と左」「前と後」「中と端」「受手と出手」など、ポジションの概念が理解できた段階で双方を経験すると気づく事がたくさんあります。また、思考面でも、何も考えないと「矛盾」でしかない事ですが、「遊戯と競技」「楽しいと苦しい」「大胆と繊細」、、相反する事が共存できる様な思考を持ってもらうため、今回はいつもと違う試合のすすめ方をしました。

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さて、試合では、ポジションが変わり、いつもと同じやり方では上手くいかない場面が多々あり、全体的なリズムも大きく変わりました。
フィジカル勝負で得点できたのに、、、
テクニック勝負で得点できたのに、、、
スペースでボールを受けて得点できたのに、、、
相手のボールを奪って得点できのたに、、
状況(ポジションなど)が変わると、目的(得点など)に対して、選択する手段が変わる場合がある事になかなか気づかないのですが、半年前、ドリブルだけのサッカーが、「パス」「スペース」などの指示が無い中、時間をかけて自分達で今の形に出来た事、思い出して欲しいです。誰かに指示され、指示通りに動くだけではなく、状況に応じて自分で考え動く事は、サッカー以外でも重要なので、自分の力で壁を乗り越える力をつけて欲しいです。

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桜台FCの皆様、対戦頂いた団体様、お世話になりありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

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18日は、フォルテFCさんに御招待頂いた試合に参加しました。

前日の継続テーマとして、今回は、いつもと異なるメンバー構成で試合に挑み、「プレスとカバーの再確認」をしました。
試合経験の浅い選手は、全力でボールを奪いにいく(プレス)を徹底しました。苦労して奪ったボールは自由にして良いのです。これは、1年生からサッカーを始めた選手達も同じ道を通ってきました。得点をとりたいので、必死にボールを奪いにいき、奪ったボールは誰にも渡さない(この気持ちが大事です)ちなみに、ボールを奪う事(守備)はボールを運ぶ事(攻撃)と一見すると攻撃と守備で相反する事ですが、身体を入れる事など共通点が多く、これも共存すべき事例であり、団子サッカーの時期に身体を入れてボールを運ぶ練習、チャレンジしてきた選手は、今では、無意識に身体を入れてボールを奪える様になっています。今も形式練習(ラダー、ドリブルなど)に残しているので、これからも基礎練習こそ更にレベルを上げる意識をして欲しいです。
全力でできた選手は、ボールのある状況の後方支援(カバー)を徹底しました。目標(ボール)に向かっていくプレスとは異なり、カバーには複数の選択肢があり予測も必要です。

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試合では、プレスの意識が高まり、そこから得点に繋がる場面がありました。
今まで走れなかった選手も、ようやくスタートラインに立ちました。
今回、練習組だった選手含めて、それぞれ課題は異なりますが、少しずつレベルアップを目指して欲しいです。

チーム(少年団)としての目標は小学年代で終わりですが、個人としての目標はいつまでも続きます。
いつまでも継続する、個人の能力を最大限に引き上げる事で、どのチームに行っても結果に貢献できる選手になって欲しいです。
だからこそ、今までずっと試合の中でボールを持った選手のルール(約束事)は何もなく、練習してきたこと、自分で考えた事を試し、選手自身がチームのために、何をすべきか考えて欲しいのです。

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フォルテFCの皆様、お世話になりありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

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