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長岡京サッカースポーツ少年団

5/3-5 活動報告(U11)

2018.05.08

5月3〜5日、神鍋組と高島組でそれぞれ合宿です。

第24回神鍋ジュニアスプリングカーニバルはAコーチから。

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今年もこの季節がやってきました。
昨年、悔し涙を流した神鍋ジュニアスプリングカーニバル。
52チームが4チーム毎13ブロックに分かれての予選からスタートです。
今年は一学年上の6年生大会に挑戦です。

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学年が一つ違うとフィジカル面では随分と差があるように感じます。
ただでさえちびっ子チームと言われる事もあるGチーム、6年生チームに混じるとちびっ子具合が一層顕著になります。

Kコーチ「やっぱり、さすがに6年生になると一回り大っきいな」
Aコーチ「一学年で説明出来ないぐらい大っきい子が山ほどいてますよ」
Kコーチ、Aコーチ「………」

コーチ陣が弱気の虫に取りつかれそうになります。

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コーチの心配をよそに子どもたちはいつも通りの表情です。
試合が始まるとフィジカルの差をテクニックとチームワークでカバーし、堂々と渡り合っています。
神鍋合宿、予選リーグ3連勝で上々の滑り出しです。

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この日、曇天で時折雨が降り風が吹くと寒い午前中から一転し、午後からは太陽に照りつけられる一日となりました。
Aコーチ、朝の天気から日焼け止めはいらないだろうと素肌で勝負した結果、顔面が真っ赤になる代償を負いました。
神鍋合宿、散々な滑り出しです。

 

2日目、朝方こそ雨が降りましたが、青空のもと試合会場に向かいます。

もう何度も合宿を経験している子どもたちは、2日目も疲れを見せず元気そうです。
この日から1位トーナメントが始まります。
適度な緊張感を持って試合に入る事が出来、初戦から良く体が動いています。
色んな選手が点を取れているのもいいですね。
上に上がっていくにつれて体格差に苦しむ時間が増えますが、その状況を如何にして対応するか。
とてもいい経験になっていると思います。

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この日は一緒に泊まっている保護者の方以外にも、たくさんの方が応援にかけつけてくれました。
日焼けした顔で果敢にチャレンジする子どもたち。
こどもの日を前に逞しい姿を見てもらうことが出来たのではないでしょうか。

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トーナメントを勝ち上がり、最終日の準決勝に繋げます。
神鍋合宿2日目、尻上がりに調子を上げて終了します。

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Aコーチ、今日は忘れてはいけない!と日焼け止めを塗り込んでいると、Kコーチから「もう手遅れちゃいますか」と的確なツッコミを受けます。
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
安西先生の名言を思い出し、もう一度真っ赤な顔に日焼け止めを塗り直したAコーチ、首に塗るのを忘れて更なる深手を負いました。
神鍋合宿2日目、右肩下がりにミスを重ねます。

 

3日目、いよいよ最終日です。
準決勝の相手は、昨年のこの大会で悔し涙を流すことになった相手、ドリームさんです。

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同じ5年生で昨年度の大阪大会で1位をとった超強豪です。
一年越しのリベンジに子どもたちも力が入ります。
前回もそうでしたが、今回もプレスがかかりお互いが中盤を潰し合い拮抗した展開となります。
そんな中、序盤はやや主導権を握り先制点を奪います。
大歓声を受け、このままの勢いでたたみかけたいところですが、そこはやはり強豪チームの巧い試合運び、逆に相手がリズムを掴みます。
後半に同点を許し、昨年と同じくPK決着かと思われた試合終了1分半前に逆転ゴールを許します。
そこから必死の猛攻をかけますが、時間はあっという間に過ぎます。
試合終了の笛、リベンジならず大号泣となりました(泣

さて、泣いてばかりもいられません。
最後は3位決定的です。

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体の大きな相手に苦戦をしながらも、点の取り合いとなりました。
先制、逆転、同点と目まぐるしくスコアは動きながら1点ビハインドのままアディショナルタイムに入ります。
最後のチャンスはコーナーキックです。
キーパー含めて全員で相手ゴール前にあがります。
放物線を描くキックに7人全員が襲いかかり、劇的な同点ゴール!!
良く出来た映画のようなワンシーンとなりました。
試合終了間際に現れた勝利の女神、PK戦の頃にはどこかに行っちゃったようです。

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1点の重み。
この日の2試合に言えることです。
最後の1点を自分たちが取るのか、相手が取るのか。
その1点の重さを感じ取ってくれたなら、この合宿の大きな収穫の一つになったと思います。

今回の合宿は五十音順で6人と7人の部屋割りにしました。
6人の部屋には長男(お姉ちゃんがいる率高し)が多く、7人の部屋には次男が多くなりました。
長男か次男か。
お姉ちゃんがいるのか妹がいるのか。
人の性格はそれだけで決まるわけではありませんが、やはり何かしらの影響は多分にあるのでしょう。
長男が多い部屋の方が決まり事を守り、抑制的な感じがします。
一方、次男が多い部屋の方がヤンチャで自由奔放な感じがあります。
こんなところに注目するのも子どもたちのキャラを知る上で面白いなと思います。

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コーチ陣の部屋は布団が敷きっぱなしで、風呂上がりの缶ビールが目に入ります。
Kコーチ、Aコーチともに兄弟姉妹うんぬんでなく、ただお酒が好きなだけという事が伺えますね。

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子どもたちはサッカーはもちろん宿でのお風呂、ご飯、部屋での遊びが楽しかったようです。

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GWの貴重な思い出となりました。
コーチ・保護者も子どもたちが寝た後、毎夜サッカーを肴にあーだこーだと取り留めもない話を楽しみました。
こちらも仕事を離れた大切なGWの思い出となりました。

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主催頂きましたニチレクさま、関係団体さま、対戦して頂いたチームの皆さま、お世話になった民宿「しもね」さまありがとうございました!

■大会の合間のひとコマ

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この大会には優勝や準優勝のほか、隠された「コメント賞」という表彰があり大会パンフレットのチームコメントを書いたAコーチが主催者から表彰を受けました🏆

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ちなみにAコーチを漫画で言うと、ど根性ガエルのひろしです。元気だがあわてん坊。母ちゃん(奥さん)には、かなわないが、仲間(選手)を思う気持ちは誰より強いです😌

 

さて、京都サッカースポーツ少年団連連盟主催の「チャレンジカップU11 in高島」は歌うKコーチから。

京都府のチームを中心に大阪、滋賀、福井、三重などから集まった全35チームで開催される大会です。
Wチームはどこまでやれるでしょうか?とても楽しみです。

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5/3(木)予選1日目とフレンドリーマッチ
GW期間の渋滞を避けるため6:00に集合して長岡京を出発。
(自分で決めたものの早すぎるかなぁ。。)
そのかいあって1時間半で現地に到着しました(笑)
現地集合が9:45に対して、7:30頃到着です。
やっぱり早すぎたかな?、と思っていましたが、その一時間後に長岡京付近を出発したチームは第一試合の11:00に何とか間に合う時間に到着していたので、設定した時間は正解でした。^^b)
早く着いた時間を利用してコートの下書き。
4面分の外枠の下書きを終えたころに他のチームも到着し始め、試合開始時間までにグランド作成を無事に終えました。

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さて試合ですが、予選リーグは5チームで争います。
この日は予選リーグ2試合とフレンドリーマッチ3試合の合計5試合の予定です。
早朝から活動している子どもたちは最後までやり切ることが出来るでしょうか?^^;

予選で対戦するチームはすべて初めて対戦するチームですが、今までやってきたことをブレることなく出していきたいと思います。

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この日はいきなり予選2試合からスタート。
夜コーチのパワーからか–;)急に台風並みの強風が吹き荒れる中の試合となりました。
対戦相手は滋賀のプライマリーSCさん、京都の宇治翔FCさん。
風の影響や初戦の硬さを心配しましたが、心配が的中。。–;)
出足が遅い、チームとしての連動がいまいち、と苦しい内容でしたが、底力がついてきているのか、何とか2試合とも勝ち切ることができました。

その後の怒涛のフレンドリーマッチも全員で朱六さん、比叡さん、西京極さんと対戦させていただき熱の入ったとてもいい試合をさせて頂きました。
先の2試合の反省を生かし全員しっかり戦い、最後まで走り切りました。
ただ、試合がヒートアップし何名かの選手がファールを受けて痛みましたが、何とか復活することが出来ました。

その後、夜コーチのミーティング、Asaコーチの英単語教室と、あえて頭も疲れさせてその日の夜ぐっすり眠れるように、と念入りにセッティングし、さすがに体も頭も疲れた様子でみんな早く寝ていたようです。^^)
その後コーチ陣とお父さんたちは夜遅くまで親睦を深めました。^^)
(若干深め過ぎた感も。。^^;)

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5/4(金) 予選2日目とフレンドリーマッチ
初日の荒れた天気とは打って変わって見事に晴れあがった2日目の朝。
6:00に起床しすぐ近くの琵琶湖畔に散歩に出かけます。
ビーチ沿いにキャンプをしている方も多くきれいな湖畔でしばし遊びます。
石をどれだけ遠くに投げられるか、また平たい石を見つけての水切り。
全然投げられない子、逆に名人級の子もいました^^)
普段からいろんな遊びをして全身を使える方がサッカーに限らずすべてのスポーツには有効です。
サッカー以外の遊びも楽しみながらやって欲しいですね。

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さて試合。
この日は朝一で太秦さんとのフレンドリーマッチ。
朝一の試合と思えないほどみんないい動きで今までのベストゲームと思える内容でした。
今日も期待が持てます。今日の予選の相手は葵FCVさんと吉川さん。
朝一のフレンドリーマッチ程いい内容ではありませんでしたが、しっかり戦いきりこの日も2勝。
その後のフレンドリーマッチで三重の一身田さんと対戦し、こちらもしっかり戦いきって2日目を終えます。

これで予選全勝で決勝トーナメントに進みました。
(スゴイ!)
得点は16 、失点は1で前線の守備からしっかり入り得点を重ねる、というこのチームのやろうとしているスタイルを実現してくれた結果となりました。^^b)
ここからさらにできることを積み上げていきます。

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この日も一緒に宿泊した夜コーチと一緒だったのですが、ピーカンの天気に「今日はさすがに雨は降らんやろ~」とみんなで話していたら昼頃曇りはじめ、何と雨が落ちてきました。
(えーっ!マジですか!?)
この日は仕事の都合で夜コーチは予選終了後長岡京に帰る予定だったのですが、夜コーチの帰京とともに雨雲も去って行ってくれました。
( えーっ!マジですか!?)
仲のいいお友だちは大切ですが、仲が良すぎるのも考えものですね。(笑)

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この日他のリーグもすべて結果が出そろいましたが、なんという運命のめぐりあわせでしょうか!
8チームで争う決勝トーナメント1回戦の相手はなんとオーヤマハウジングカップの1回戦で対戦し、惜しくもPK戦で負けを喫した舞鶴さんに決まりました。
オーヤマの時は学校行事でスタメン5人を欠く中での対戦で子どもたちも機会があればまた対戦したいと切望していた相手との再戦にテンションが一気に高まります!
またこの大きな大会の決勝トーナメントという最高の舞台での再戦に、子どもたちのみならずコーチ、保護者みんなのテンションが上がります。
明日の対戦を楽しみにしながら2日目を終えました。

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5/5(土)決勝トーナメントとフレンドリーマッチ
朝一のフレンドリーマッチは滋賀のびわSSSさん。
1年ぐらい前から交流の始まったとてもいいチームです。
今日も朝からバチバチのいい試合が見られました。
みんな本当に逞しくなったと感じました。
試合は負けはしましたがスピード、判断、テクニックすべてにおいて上回る相手に対しひるむことなく戦うことが出来ました。

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さて決勝トーナメント1回戦。
いよいよ舞鶴さんとの再戦です!
何も言わなくても選手たちは気合が入りまくっています!
「絶対勝つ!」その想いが選手からも後ろで応援してくれている保護者の皆さんからもひしひしと伝わってきます。
その想いのをいかにコントロールしゲームにうまく乗せられるかがとても大切です。

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前半は相手のペースで進みます。
前線からプレスをかけるこちらの背後をDFラインからのロングボールで狙ってきます。
プレスがかかる前にボールを入れられるので対処にバタつきます。
それでも何とか持ちこたえ逆にカウンターから得点を奪います!最高の展開です。
(ホントにサイコー!)
相手もさらに攻勢にでますが、前半は何とか耐えきります。

ハーフタイムにロングボールへの対処についてアドバイスし後半のピッチに送り出します。
熱い気持ちの中、ハーフタイムの話を冷静に聞いて理解してくれたようで(成長してるなぁ!)、後半に入るとロングボールへの対処がうまくでき始め、ゲームがとても落ち着き始めました。
ボールのポゼッションが上がり、サイド攻撃や中央からの崩しなど、怒涛の攻撃です。
(スゴイ!)
そんな中、追加点が生まれます!
ピッチもベンチも大騒ぎです!
試合はそのまま終了し2-0で見事勝利!
オーヤマの借りを返すことが出来ました。
(ナイスゲーム!)

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続く準決勝は西京極Aさん。
これまで何度も対戦し、最近では4/30にも西京極さんの主催試合で対戦している強豪さんです。
お互いに気合が入っています。
プレースタイルがとても似ているチーム同士なので、プレスのレベル、攻撃の組み立てかた、フィニッシュの精度など、どちらが上回るかの勝負です。
試合開始からバチバチの勝負が続きます。
お互いのDFラインから中盤にかけての激しい攻防です。
正直とても見ごたえがありました。
お互いなかなか決定的なチャンスが作れないまま前半終了。
ハーフタイムにいくつか修正点を伝え後半に臨みます。
後半相手のポジションチェンジに合わせこちらも布陣を攻撃的に切り替えます。
前半同様中盤の攻防が続きますが、何度かビッグチャンスがやってきました!
絶好のチャンスに決めきることが出来ず、試合は0-0のまま終了しPK戦に突入します。
(う~ん、決めきれなかったか~–;)
PKといえばWチームの守護神KT選手!
先行の相手キッカーのシュートをいきなりセーブします!
(やっぱりスゴイ!)
これで有利になったと思いきや、その後2名の選手が失敗し残念ながらPK負けを喫してしまいました。
試合終了後、泣き崩れてしまった選手が大勢いました。
それほど悔しい敗戦だったと思います。
PK戦はいつも残酷です。
でも勝敗を決しなければならないので仕方ありません。
PK戦に持ち込まないように試合で勝ち切る強さを身につけよう!!

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その後の三重野一身田さんとの3位決定戦は死力を尽くして戦いますが、残念ながら0-2で敗戦となりました。
この試合で目を見張る活躍を見せてくれたのはI選手。
チームで一番小柄なとても愛嬌のある選手ですが、この試合にかける思いが半端なかったようで中盤を縦横無尽に駆け回り、何度もチャンスを作ったりピンチの芽を摘んだりと本当にすごいプレーを連発していました。
(あんなちっちゃな体のどこにそんなパワーがあるのかスゴイなぁ。。そういえば朝からごはん3杯食べてました!)
Wチームのダイナモとも呼べる選手に成長していると感じました。

 

■大会の合間のひとコマ

歌うKコーチのトレードマークは、この麦わら帽子👒
様々な会場で見かけた際は「歌うKコーチですね?」と気軽に声をかけてください。また、主催大会やTRMにご招待いただけると幸いです☺

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大会は全体で35チーム中4位という成績で全試合を終了しました。
とても素晴らしい結果だと思います。

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3日間寝食を共にし一緒に笑って一緒に泣いてサッカー仲間と過ごした時間はサッカーはもちろん、人間的にも成長できたと確信しています。
帰り道、大渋滞で帰りつくまで4時間以上かかった帰路の車中ではきっと寝ていたと思いますが、楽しい夢を見ていたに違いありません。

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大会を主催して頂いた京都サッカースポーツ少年団連盟の皆さま、対戦して頂いたチームの皆さま、宿泊場所を提供して頂いた旅館喜楽の皆さま大変お世話になりありがとうございました!

 

協賛スポンサーについて

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