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長岡京サッカースポーツ少年団

3/3-4 活動報告(U10)

2018.03.07

3日、Wはオーヤマ本番、Gは熱烈応援です。

 

歌うKコーチから。

3/3(土)は待ちに待ったオーヤマハウジングD.B.カップの決勝トーナメントでした。(^^)
天候にも恵まれ、最高の環境でプレーできることに感謝です。(^^)
さて、結果は。。

vs 舞鶴 1-1(PK2-3)

涙の初戦敗退となりました。(T_T)

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会場に到着し用意をして、まず選手チェックに向かいます。
既に緊張していることが伝わってきます。(もう!?(- -;))
この日学校行事で6名の選手は1試合目には間に合わず、2試合目から合流となるので何としても初戦は勝ち抜きたい戦い。
そんな状況も子どもたちの緊張に拍車をかけていたのかも知れません。(- -;)

初戦は3年生も含めた11名で臨みますが、アップからもう体が思うように動きません。

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ボールも足につかず、思わずコーチから厳しい声が飛びます。
(この日はいい声掛けをしようと心がけていたのに守れんかった。。まだまだ修行が足りんなぁ。。(-_-;))
団長もお忙しい中応援に駆けつけてくれて、激励の言葉と緊張をほぐすコツを教えて頂きました。

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そのままシュート練習に入り、その後ミーティングを行います。
その時選手たちに、「何に緊張してる?」と聞いてみると意外な答えが。

「失敗したらあかんと思って緊張してる」(なるほど。。(^^;)

これまでずっと「失敗を恐れずチャレンジする!」という意識付けをし、練習はもちろん試合でもずっとやり続けてきましたが、やはりいつもと違う状況に置かれると、これまでできていたことができなくなることがある、ということを改めて認識することができました。

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「失敗してもいいからチャレンジしよう!失敗は自分も含めてみんなでカバーしよう!」

といつもの通り試合に臨めるように声掛けをしていよいよ試合の時間です。
円陣を組み心を一つにし、選手もベンチも一体になって試合に臨みます。

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いざ試合開始、相手のプレッシャーを受けながらボールを丁寧につなぎます。
ちょっと落ち着きを取り戻したのかいい感じです。
ボールを奪われてもプレスをかけて奪い返し、ピンチはそれほど作らせずシュートのチャンスをうかがいます。
(いつも通りとは言わないけれどある程度できてる!)

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そしてもう一つ、裏で別のストーリーが展開されていました。
学校行事を終え、急ぎ電車で向かう後発の6名の選手たちと、Asaコーチ、保護者のみなさんの電車の乗り換え時間と戦いが始まっていました。

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前半3分ぐらい?(^^;歓喜の瞬間が訪れます!
相手ゴール前の混戦からこぼれてきたボールをK選手が豪快にシュート!
見事ボールがゴールに突き刺さります!
サポータ席側のゴールだったので、応援していた保護者の皆さんも大盛り上がりです。

後発組にも保護者Kさんから速報を届けて頂いていて、移動中の電車の中も大盛り上がり!
(他の乗客のみなさんにご迷惑をお掛けしていると想像しますがご容赦ください^^;)

ですが、そう簡単に主導権は握らせてもらえませんでした。
勢いに乗って前がかりになったところで最終ラインの裏にボールを通され、必死に追いかけますが、もう一歩届かず舞鶴さんの見事なカウンターで1-1の同点に追いつかれます。
これで試合は振り出しに。。

それでも前半数多くのチャンスを作り出しますが、やはりいつもと違う感じなのか、いつもゴール前のFKを蹴るM選手がキッカーを譲ったり、S選手もペナルティエリア内のチャンスに慌ててしまったりとモノにできそうなチャンスがなかなかモノにできません。(何とかしたい。。)

移動中の後発組の胸中は穏やかではなかったと察します。
阪急と地下鉄を乗り継いできたのですが、普通の車両に乗っているはずがジェットコースターに乗っているような気分だったかも知れません。(^^;

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そのまま前半終了、ベンチで改善ポイントを伝え、後半に臨みます。
後半は一進一退の攻防ですが、両サイドを広く使った攻撃でチャンスを作れています。
(これまでやってきたことが出来てる!あとは点を取るだけ!お願い!(;´д`))
途中流れを変えるべく選手2枚を交代しますが、最後までゴールを割ることが出来ず、時間切れで試合終了のホイッスル。

PK戦に突入します。(PKか。。)

後発組はちょうどこれぐらいの時間に地下鉄松ヶ崎駅に到着。
ハラハラドキドキしながら急ぎ会場に向かいます。(想像)

PK戦はあらかじめキック順を決めておいたので、慌てることなく入れたはず。
コイントスで先行を取り(ナイス!)PK戦開始!
1人目はお互いにキッチリゴールします。
2人目S選手、笛が鳴ったらすぐに蹴らないといけないと焦ったのか、慌ててキックし枠を外してしまいます。(絶体絶命のピ~ンチ!(;´д`))
しかしGKが相手2人目のキックをストップし、このピンチを切り抜けます。

(盛り上げるなぁ。。この盛り上がりあんまり欲しくないんだけど。。(-_-;))

後発組はもう会場の近くにまで来てています。(きっと)
頑張って走って応援するべくスタンドを目指します!

3人目はお互いに決めてサドンデス(今言わない?)に変わります。
4人目のキッカーがサイドに外してしまいます。(またまたピ~ンチ!(;´д`))
そして相手の4人目がゴールを決めて試合終了のホイッスル。。orz
選手たちはその場に崩れ落ちてしまいました。

このホイッスルのタイミングで後発組がスタンドに到着(なんとドラマチックな。。)
無情の笛の音を聞いた瞬間到着した選手たちもその場に崩れ落ちてしまいました。。orz

試合終了後大泣きする選手を前になかなかかける言葉が見つかりませんでしたが、とてもいい経験ができたこと、悔しい思いを忘れずこれからまた頑張ろう!と話してこれからさらにレベルアップすることを誓ってくれました。
残念ながら試合に出られなくなった後発組の選手たちもユニホームに着替え、ピッチに降りてきてくれたのですが、その姿に申し訳ないようななんとも言えない気持ちを覚えました。

初めに予定されていた写真撮影を全員が揃うまで待ってもらっていましたが、泣きっ面で集合写真を撮ることになってしまいました。。

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11月からずっとこの大会を目標に走り続けてきた間、たくさんの方に支えて頂いて、このような素晴らしい経験をすることができました。

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保護者の皆さんはもちろん、対戦して頂いた舞鶴少年サッカークラブの皆さま、これまでTMなどで対戦して頂いた多くのチームの方々や関係者の皆さま、またオーヤマハウジングD.B.カップを主催して頂いた、オーヤマハウジングさま、大会を運営してくださったブロックや連盟の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。

素晴らしい大会を本当にありがとうございました!

 

4日、全員で練習です。

Aコーチから。

春を通り越して初夏を迎えたような暑さの中、4時間練習です。
京都の1番を決めるオーヤマハウジングD.B.カップ、長岡京SSのチャレンジは昨日で幕を降ろしました。

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今日からは新しい一日の始まりです。

昨日よりも進化した、成長した新しい自分になってもらいましょう。
何が足りないか、子どもたちに気付きを与えるメニュー構成にしました。
子どもたちも間もなく5年生、身体の成長はもちろん、自己分析する力、問題・課題・テーマへの対応力など様々な要素が選手としての成長に影響してきます。
そのサポートのためにも、〝気付き〟を増やしてあげたいなと思います。

(´-`).。oO「前夜、痛飲したAコーチも早く適量に気付いて欲しいな」

 

47期生、再始動の一日でした。
おしまい。

 

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