『ボールを扱っていないかのようなドリブルが目指すべき目標!』
From:田中康平
現在スクールでは、ボールフィーリング・ドリブルをトレーニング!
ボールを扱うとなるとボールを扱っていないときと比べると
当たり前なのですが、どうしてもスピードが落ちてしまいますよね?
そこを徹底してハイスピードでドリブルが出来るようにしていきます!
まずはステップワークから!
この人数!
多い!!!!笑
たくさんの選手たちが長岡京SCサッカースクールの趣旨に賛同して入会してくれています!
みんな、必ず上手くしますね!
さぁ、トレーニング。
ボールを扱っているときと扱っていないときに歴然とした差が出てしまうのであれば、
その差を埋めようとすることは必要だと思います!!
ボールを持たずに、コーンをスラロームで通り抜けるときのことを考えてみましょう!
身体は左右に動きながら進んで行っていると思いますが、身体の向きは進行方向を向きながら進んでいると思います!
幼稚園クラスの選手たちでも、すぐに出来るようになりますよ!
ボールを扱っているときに身体の向きが右に左に向いてしまうと
もちろんですが、スピードダウンしてしまう原因になってしまいます。
それを防ぐには、ボールを持っていないときと同じように
身体の向きは進行方向に向いてボールを扱えることがやっぱり肝心になります!
となると、触ろうと思う足の前でボールを置き続けれることが、
ハイスピードのドリブルが出来る大きな要因になります!
ドリブルに限らず、ボールを扱っていないときと同じようにするには、
どうしたらいいのかを考えてみることは大事です!
参加してくれた皆さま、ありがとうございました!
長岡京SC スクール

「3/18(金) 本日中止のご連絡」

【ゴールへの最短距離を進むことで次への展開を予想しながらプレーが出来る!相手を動かして自由を奪え!】

【状況を打開するために進むルートは意図的ですか?そこをはっきりと意識してトレーニング!】

『URANO.S KYOTO U-12 2022年度選手募集に向けた無料体験会開催についてのご案内』

【前?横?斜め?ドリブルを仕掛ける角度が重要となる!!!】
